髪型にあわせたブローのやり方



ブローのやり方で、髪型は大きく左右されます

あなたはいつもどのようなドライヤーの使い方をしていますか?
基本的な乾かし方(こちら)はみんな同じですが、ブローを変えるだけで仕上がり方が大きく違ってきます。
そこで今回は、髪型ごとのブローのやり方をご紹介しようと思います!

ショートヘアの場合

まず顔を前方に倒し俯いた状態で後方からドライヤーの熱風を髪全体に当てます。
トップにボリュームを出すため、トップの髪を鷲掴みして根元を起こすようにドライヤーをあて、乾いたと思ったらそのまま冷風をあてて髪型を固定します。
逆にボリュームダウンしたい襟足や後頭部分などはブラシでなでるように押さえながらドライヤーをあて、先程と同じように冷風をあてて髪型を固定します。

ストレートに仕上げたい場合

トップから毛先へのまっすぐな流れを意識しながらドライヤーの風を当てます。
太めのロールブラシを髪の内側に添え、髪をサンドするようにドライヤーの口先を外側から密着させます。
ロールブラシに乗っている髪の部分に向かって、ドライヤーの温風を斜め上から当てましょう。その状態のままロールブラシとドライヤーを毛先まですべらせるように動かします。
髪の多い人は髪をブロックング(一束ずつ分ける)してからやると綺麗に仕上がります。
髪が乾いてさらさらになってきたら熱風から冷風に切り替え、同じようにブローしてあげましょう。

髪を内巻きに仕上げたい場合

ストレートヘアと同じように、太めのロールブラシとドライヤーを使って髪をサンドします。
この時ドライヤーの風向きを巻きたい方向に向け、ロールブラシに髪が巻き付きやすくなるようにしましょう。
上手くできないときはコマ送りのようにゆっくりやると、髪が巻く方向にブラシが追いつき、綺麗に巻くことが出来ます。

パーマのウェーブを出したい場合

根元を乾かし終えたら、毛先をくるくると指に巻き付け、握るように手のひらでくしゃっと掴みながら温風を当てて、最後に冷風を当ててウェーブを固定させます。
くるくる巻いた髪を手のひらで掴むときは、下から上へ持ち上げるようにしてあげましょう。
この時ドライヤーの風を強風にするとウェーブが崩れてしまうので、弱風に設定するようにしましょう。
最後にヘアスタイル剤を付ける時も、手のひら全体になじませ下から上へ持ち上げるようにつけるとくしゃっとしたカール感が出つつきれいにまとまってくれます。

広がりやすい髪の場合

ドライヤーの熱風による乾燥で髪が広がってしまうのをおさえるため、タオルドライをした後はアウトバストリートメントをしっかりつけて保湿してあげます。
まず根元をすばやく乾かします。
次に髪全体を乾かすのですが、ドライヤーを下から当てるとボリュームが出る原因となるため、広がりをおさえるためにドライヤーは上から当てることを心がけましょう。
乾かしすぎも髪の乾燥に繋がるため、熱風で8~9割ほど乾かし終えたらブラシを使いながら冷風で髪を落ち着かせましょう。

ぺたんこの髪の場合

髪の根元は指先を使ってふわっと立ち上がらせながら乾かします。
ボリュームが気になるトップの髪は、通常の髪の流れとは反対の方向に向かってかきあげながら乾かしましょう。
通常髪を乾かす時は8~9割ほどで乾かすのをストップしますが、ぺたんこ髪の人はなるべくしっかり乾くまでドライヤーを当ててください。
8割程度しか乾いてないと、髪に残っている水分の重みでぺしゃんこなってしまう可能性があります。